2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『ソラリス』(スティーブン・ソダーバーグ)

『男の子の名前はみんなパトリックっていうの』(ジャン=リュック・ゴダール)

『水の話』(フランソワ・トリュフォー & ジャン=リュック・ゴダール)

東浩紀・笠井潔『動物化する世界の中で』(集英社新書 ISBN:4087201880)

『ゴダール全評論・全発言 III 1984-1998』(筑摩書房・リュミエール叢書32 ISBN:4480873147)

筑摩書房 近刊案内 3月下旬刊行予定。予価8800円。

『ゴダールのリア王』(ジャン=リュック・ゴダール)

『男の花道』(マキノ正博)

『仔犬ダンの物語』(澤井信一郎)

飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、飛んで……

わがHDD&DVDレコーダ、東芝RD-XS41くんのHDDが天に召されました。 享年2ヶ月と10日程。 フザケールナ!! こっちの意識まで吹っ飛びそうになったわ。

『白昼の通り魔』(大島渚)

蓮實重彦『映画の神話学』(ちくま学芸文庫 ISBN:4480082433)

桜玉吉「御緩漫玉日記」(「コミックビーム2月号」)

あ、復活? と今ごろ気づいて手にとったが、ビニール紐で括られてて立ち読みができなかったので、何年か振りに、定期刊行漫画誌を買った。 目次を見たら以前に読み切りがあったりしたらしいが、さっぱり気づいてなかった。

さいとう・たかを『ゴルゴ13・27』(リイド社 ISBN:4845800276)

昨年「Matthew’s Best Hit TV」で東野幸治が紹介していた「芹沢家殺人事件」が読みたくて、BOOK・OFFに寄っちゃ探してたのを、ようやく入手。 昭和21年に起きた芹沢家殺人事件を30年近く追い続けた元刑事の執念の物語で、ゴルゴは姿を現さない(仕事はするけ…

『惑星ソラリス』(アンドレイ・タルコフスキー)

『8 Mile』(カーティス・ハンソン)

『戦場のピアニスト』(ロマン・ポランスキー)

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(スティーヴン・スピルバーグ)

『闇を横切れ』(増村保造)

華倫変『デッド・トリック!』上下(講談社 ISBN:4063348105 ISBN:4063348113)

『マリーとジュリアンの物語』(ジャック・リヴェット)

東京日仏学院エスパス・イマージュにて。カイエ週間より。英語字幕。

『支那の夜("支那の夜"より 蘇州夜曲)』(伏水修)

やっと見ることができた。

『資金源強奪』(ふかさくきんじ)

今年二度目の録画失敗。 元日の『お早よう』録画失敗の時と比べて、見ていて最後の30分というところでストップして初めて気づいたので、ダメージ大。咳も出まくり。 あの後、北大路欣也と梅宮辰夫はどうやって金を奪還したのか? 誰か教えて、いや教えんでく…

もういくつ寝ると

風邪が抜けるのでしょうか。 一昨日くらいには、やっと治まったかと思って薬をやめたら、途端に咽喉が痛み咳が出る。 病院に行ったほうがいいのかなあ。

インフル・ターゲット

お、もういいかな? と思うと、浅慮を嘲笑うかのように咳がぶり返し、咽喉の痛みもまた寄せては返す波に同じ。 今朝の「めざましどようび」で、先月末の1週間でインフルエンザの患者が、1診療所あたり1.XX(小数点以下は失念)人だったというニュース。 1.00…

『裸の町』(ジュールス・ダッシン)

シベリア少女鉄道 vol.9『watch me if you can』@下北沢駅前劇場

しぶとい

先月の26日の朝、目覚めた時に咽喉の痛みを知ったことに端を発しているのだから、もう2週間は続いていることになる今回の風邪だが、いまだ咳がすっきりと抜けない。 昨日の晩から新たに咳止めを飲み、なんとかもっているが、予想通りわが家のパブロンは底が…

北村薫編『北村薫の本格ミステリ・ライブラリ』(角川文庫 ISBN:4043431046)

新井素子・秋山狂一郎・吾妻ひでお「ライツヴィル殺人事件」 都筑道夫「森の石松」 吉行淳之介「あいびき」

北村薫『謎のギャラリー ―名作博 本館―』(新潮文庫 ISBN:410137323X)

『同 ―謎の部屋―』(新潮文庫 ISBN:4101373248) 里見トン「俄あれ」 M・B・ゴフスタイン/落合恵子訳「私のノアの箱船」 『同 ―こわい部屋―』(新潮文庫 ISBN:4101373256) 南伸坊「チャイナ・ファンタジー 巨きな蛤/家の怪/寒い日」 林房雄「四つの文字…

『ロゴパグ』

「潔白」(ロベルト・ロッセリーニ) 「新世界」(ジャン=リュック・ゴダール) 「意思薄弱な奴」(ピエル・パオロ・パゾリーニ) 「にわとり」(ウーゴ・グレゴレッティ)