2005-11-08 ■ 毎度おなじみ眠りそこねでござい。 宇田川幸洋『無限地帯』(ワイズ出版) 鴨下信一『誰も「戦後」を覚えていない』(文春新書) 10月分の請求書類作成。 睡眠サイクルが狂った疲れのためかひさびさに症状が。 本屋で「新潮」立ち読みし始めたとたんに。 頓服のディー囓りながら表へ出て駅前のベンチで深呼吸しながら一服。 組まれた鉄パイプに並んで下がった提灯に灯が灯っている。 もうお酉さまだ。 コンビニじゃもうクリスマスだが。 すっかり寒くなったね夜は。