毎度おなじみ眠りそこねでござい。



宇田川幸洋『無限地帯』(ワイズ出版
無限地帯―from Shirley Temple to Shaolin Temple



鴨下信一『誰も「戦後」を覚えていない』(文春新書)
誰も「戦後」を覚えていない (文春新書)



10月分の請求書類作成。



睡眠サイクルが狂った疲れのためかひさびさに症状が。
本屋で「新潮」立ち読みし始めたとたんに。
頓服のディー囓りながら表へ出て駅前のベンチで深呼吸しながら一服。
組まれた鉄パイプに並んで下がった提灯に灯が灯っている。
もうお酉さまだ。
コンビニじゃもうクリスマスだが。
すっかり寒くなったね夜は。