さすがにちゃんと眠れた。すごく腹が減ってる。天気もいい。



ワイ・ゼミ@エムさ来。
エイくんがイタリアとの馴初めを語り、ワイくんがシャドウ・ドラミングし、ケイくんは三日ぶりの酒が浸み渡る。
そんな和やかな光景のなかで、ジンジャー・エールとコーラと烏龍茶を空けながら、茄子の浅漬けをつまむと、帰ったらまた“奴隷女教師〜”とか見なきゃいけないのか……、などという思いが過ぎる。
ワイさんが油絵で展覧会に入選したことがあるという。にわかにホントはいいとこの子なんじゃないのか疑惑が。いや誰もわるいともいってないんだが。



帰宅後、配布された丹生谷貴志の「死ぬことと見つけたり」のコピーを読んだら、沈没す。