青色申告会にいき、確定申告用の事業所の決算書、及び母親の所得税の申告書作成、そして完成。
預かってもらって、バタバタした初の青色申告、終了。



近所の南インド料理屋でチキン・スープ・カレーとココナツ・ライスをアイス・マサラ・チャイと。デザートにマンゴー・プリン。



コーヒー飲んで一服して、先月の請求書類の誤記載分の差替えと、先月分の請求書類の作成。



ネットで頼んだ古本が昨日メール便で届いた。
ポストをあけるとリボンのシールが貼られた赤茶の袋があって、(えっ? ホワイト・デイ?)と一瞬思ったが、ホワイト・デイに私がなにからういわれは微塵もないので、古本だとすぐに気づいた。梱包料とかとっていないのに気を遣っているなあと感心し、裏返してみると、封のところに貼られているシールが内側に折込まれて、その上にセロテープで封をしている。つかいまわしかい。
よくよく見てみると宛名が書かれた紙の裏になにかが書かれている。はがして見ると、送り主の奥さんだか母親だかの携帯の契約書の断片だった。住所・氏名・生年月日に携帯番号。個人情報だだ漏れである。あと数ミリ大きかったら、引き落としの銀行の口座番号までわかってしまうところだった。
我家の推理では、この送り主の家では、裏が白い紙は適度に裁ってメモ用紙として使っているのが常態なのであろう。なおかつこの送り主は大らかな――もらったプレゼントの袋がきれいだから本を買ってくれた人に送るのに使おう考えるほど――心の持ち主なので、オークションの配送品の宛名シールの代わりにこのメモ用紙を常に使っていたのであろう。
某所にお住まいの某さん。
倹約とセキュリティは両立します、てかしましょう!
あと、気の使い方が微妙に間違ってると思いますよ!