ひさしぶりの長電話

近々引っ越す友人に電話した。同区内だがJRの駅から5、6分のところになるという。
ひと通り話を訊いたあとは、いつもの如くああだこうだと私が愚にもつかない戯れ言を連ねて、4時間半程に。
電話をかけること自体久しぶりだったので、昔はなにかというと電話しては、食事を中断させたり、迷惑極まりなかったけれども、ぱったりしなくなってしまうとしなくなってしまう(それが常態になる)。
つれないようだけれど、いや、その通りだけれど、なんとなくそんなもの、そんな風になっていくのかな、とも思った。
習慣じゃなくなると、なんか気がひけてしまうというか、かけることが習慣になっているときと、ぱたっとかけなくなってしまうと、それはそれで生活していけてしまうということ。
うーん、さっき飲んだ眠剤が効いてきたので、うまく言えなくなっているので、ここらでやめるけど、とにかく久しぶりに愉しく電話できたってことです。
つまらない結論で申し訳ない(苦笑